生活困窮者が生活保護を受けて入所する埼玉県の無料低額宿泊所。入所者は保護費から月額約10万円支払う。「健康で文化的な最低限度の生活」を保障している施設ですかね?あなたはこんなところで生活できますか?福祉事務所も共犯関係。貧困ビジネスと非難されても仕方がない実態。 pic.twitter.com/zXHhIIokTQ
— 藤田孝典 (@fujitatakanori) June 14, 2019
東京や名古屋から大阪に来る方は、その日程を調整し大阪へお越しになっていただきます。
大阪で物件を見に行きます。
気に入ったら賃貸借契約をします。
お部屋には、エアコン・テレビ・冷蔵庫・電子レンジ・寝具が標準装備です。
役所へ行き生活保護の申請(他の自治体からの転居の場合、生活保護は再申請となります)を行います。
再申請の審査中は食事の支援もあります。
昨日の読売新聞朝刊に無料低額宿泊所の居住環境に関する記事が掲載されました。私のコメントも出ています。#ハウジングファースト pic.twitter.com/DWtO75hkU6
— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) May 15, 2020