お問い合わせは
相談フォームからまたはkubal.japan@gmail.com
まで。
相談センターは西成区の地下鉄花園町駅一番出口を出てすぐそばです。
お電話は
07018507755

住宅確保要配慮者居住支援法人指定
(大居110)

ホームレス状態からの
人生のやり直しをしたい
方の為の支援団体です

大阪で生活保護を
大阪までお越し下さればお迎えにまいります。
 
住むところがない
ネットカフェ難民
うつ病などで働くのが難しい
助けてくれる身内が居ない

そんな方に生活保護を利用して
完全個室の住まいを提供する
ハウジングファースト事業を
行っています

本当にゼロ円?

初期費用ゼロ円と言っても、本当は火災保険料だったり、鍵の交換費用だったり、保証料だったり、色々な費用がかかるのが普通です。
ハウジングファーストnet大阪では、ホームレス問題に理解のある家主さんにご協力いただき、生活保護をご利用の方でしたら家賃すら生活保護費がもらえるまで待ってもらえる完全ゼロ円入居を実現しました。
(一部のお部屋では退去時清掃費用などを前払いの物件がございます)

まずは住居を
大阪市内や22件のアパート・マンション・グループホーム・福祉アパートなどにゼロ円で住み始める事が出来ます。
ご入居の条件は、生活保護を申請して、そこから人生をやり直したいと願うということのみです。
お金も保証人も要りません。

ご相談はお電話でも

AM10時からPM6時までお電話受付中。
土日祝はお休みとなります。
入居には簡単な質問などを行います。
相談員が他の相談で対応中の場合など、すぐには電話に出られない場合はこちらからかけ直しますのでお待ちください。
070-1850-7755
平日朝10時~18時受付
お電話に出れない場合は、こちらからかけ直しますので番号通知でお願いします。または何度かかけ直してください。
相談から入居まで全て無料

一通のメールで人生を変えられます

一人だと難しい事でも誰かの力を借りれば出来る事ってありますよね

自分で賃貸を借りて、生活保護も自分でもらえばいいじゃないか? 
と簡単に言う人がいますが

実際には無職だとなかなかお部屋を貸してもらえないのが現実です。
携帯も止まっていたりすると尚更です。
保証人も用意できない。
住所もないから借金をする事すらできない。
貯金も当然ない。
日雇いの仕事を探しても、雇う側からすると 
住居もない人は…となって仕事も見つからない。
結果詰んだとなってしまっている方が多くいます。

部屋のない状態で一人で役所に相談に行くとうまく言いくるめられて追い返された、銀行通帳を預けさせられ生活保護費の大半を取り上げられる無料低額宿泊所への入所を勧められたという経験をした方もいます。
無料低額宿泊所は相部屋や大部屋のところが多く、プライバシーがありません。

私たちにご相談下さい。

わたし達はハウジングファーストという手法であなたを支援します。
保証人は必要ありません。
住居は敷金礼金無しの物件を用意してあります。
あなたという人を信用します。
さしあたって入居に必要な費用はありません。
冷蔵庫、家具、布団、全部用意します。安心して下さい。
住まいを確保してから、あなたに合った生活保護・行政支援・民間支援への申請をサポートします。
私たちはあなたの人生のやり直しを応援します。


一通のメールで今の人生を変える事ができます。


誰かに自分のつらい状況を相談する事は本当に勇気がいる事だと思います。
でも、わたし達はあなたの声に耳を傾けて、あなたの人生を良くするお手伝いをしたいと思っています。
ご相談ください。きっとお力になります。

大阪市内で即入居可能

こちらの物件は1DKのマンションとなります。

嬉しいWiFiあり物件・家賃40,000円の物件です。
共益費4,000円 

大阪市内で即入居可能

ワンルームマンション・シェアハウス・共同住宅など大阪市内にお部屋をご用意しています!

支援の対象となる方

  • 現在、住む所がない方で、生活保護を受けて住まいを確保して人生をやり直したい方

  • 短期入所の施設などでなく、ずっと安心して住める部屋を確保したい方
  • 障害手帳をお持ちの方、うつ病などで通院している、または通院して療養したい方
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ハウジングファースト運動はアメリカで始まりました。
日本では東京でつくろい東京ファンド様などが主体となって運動が始まっていますが、大阪ではまだまだです。

これまでの生活保護はまず施設(日本だと無料低額宿泊所や自立支援センターなど)に入所させて、日常生活の訓練をしてからアパートなどの居宅生活へ移行するというものでした。

ですが施設での劣悪な環境や必要以上に厳しいルールなどに反発し、アパートなどの居宅生活に移る前に失踪してしまうという事が問題になっています。


ハウジングファーストという支援の在り方

  • 住居のない方にはまずは安心して住める住宅をご提供。しかる後に生活保護などの制度を利用して生活が成り立つようにしていきます。
  • お部屋には身一つで来られてもすぐに生活できるように、テレビ・布団・冷蔵庫・エアコンが置いてあります。
  • 生活保護を申請した場合に、手持ちのお金がなければ受給までの2週間から1ヶ月間の食事もままなりません。食料支援や食事の提供などのサポートを行っています。
  • お金はご自分で管理することになります。
    今現在、生活保護を受給中で、保護費の大半を施設に取られてしまうような悪質な貧困ビジネスにあってしまっている方もご相談ください。
    あなたの脱出をサポートします。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

どうかわたし達に相談してください

コロナで雇い止めや派遣切りにあったのですか?
一人ぼっちで悩みを抱え込んでいませんか?
他人には分かってはもらえないとあきらめてはいませんか?
もうどうしようもないと思ってはいませんか?
自分の気持ちを誰かに伝えたり相談したりするのはとても勇気がいる事だと思います。
でも、わたし達はあなたの思いに丁寧に耳を傾けたいと願っています。
わたし達に連絡してくれたら、心と体を休められるお部屋を提供します。
各種行政の支援制度や生活保護、民間の支援からあなたに合った支援を、生活支援員、社会福祉資格者、介護福祉士、宅地建物取引士などの専門家があなたと共に考えていきます。

住居について

完全個室
無料低額宿泊所やシェルターのような大部屋や相部屋ではなく、全てのお部屋が完全な個室です
安全で安心して過ごせる完全個室の住居を提供します。入居費用(敷金・礼金等)もさしあたってはかかりませんので、お金のない方でも心配なさらずにまずはお気軽にご相談下さい。
現在、大阪市内および近郊に物件が15件あります。
家電付き
身一つで入居でき、その日から生活をリスタート
冷蔵庫・エアコン・テレビ・寝具、これらは文化的で健康的な最低限度の生活に不可欠です。それらは全て標準装備です。
身体一つで生活のやり直しができます。
安全で安心して眠れる環境を提供しています。
介護対応
一人での生活が難しい方には、介護や訪問看護の対応が可能な施設を
病気や高齢の為、誰かが近くで見守っていたほうが良いケースもあります。そういった場合には柔軟にその方にもっとも合った物件に入居できるよう手配しています。具体的には管理スタッフが常駐している福祉型のシェアハウスなどになります。
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。
提供している住まいの一例です
家賃は40000円から48000円まで物件によって変わります。大阪市内におよび近郊に15件の物件があります。アパート、ワンルームマンション、シェアハウス、福祉型シェアハウスといった住居をご提供します。

まずはご相談を

住居のない方、生活保護を利用して住まいを確保して人生をやり直したい方は、まずはご相談下さい。
下の「ご相談フォーム」ボタンから必要事項を記入の上送信してください。
すぐにこちらからご連絡をいたします。
お電話でも結構です。

ご相談フォームからご相談下さい。
折り返しご連絡いたします。
路上生活から抜け出そう

まずは住居を

ハウジングファースト、まずは住居を得る事が生活再建の第一歩です

「ハウジングファースト」

様々な事情から路上生活やネットカフェ暮らしを余儀なくされている方が生活を再建する第一歩は住宅の確保です。
安全で安心してプライバシーの確保できる住居は心身の健康にとても大切です。わたし達は「ハウジングファースト」を合言葉に路上生活者・ネットカフェ難民である事を余儀なくされている方の生活再建を支援しています。

よくあるご質問

  • Q
    全くお金がありませんが本当に住居を提供してもらえるのですか?
    A
    はい。その方に合った行政支援・生活保護・民間支援を組み合わせる事でほとんど全ての方に住居を提供する事が可能です。前家賃や入居時の火災保険料が払えない、保証人がいない、保証金が払えない、賃貸保証会社ブラックである、そういった方にも住居を提供しています。ただし他の入居者に危害を加えるなどマンション・アパート・シェアハウスでの共同生活が出来ない方、暴力団員の方などはお断りする場合があります。
  • Q
    生活保護を受けたいのですが
    A
    可能かどうかはお話を伺わないとはっきりとは言えませんのでまずはご相談フォームに記入の上ご送信ください。生活保護の受給には難しい条件はありませんので、生活保護を受ける事が出来るケースが大半です。
  • Q
    借金がたくさんあり、逃げているので住民票を動かしたくないのですが
    A
    生活保護を利用する場合で考えますと、現住所地でしか生活保護を申請出来ないのは日本国民ではない永住外国人の方の場合のみとなります。ご質問者が身分証をお持ちで日本国籍であれば住民票の移動は生活保護の申請・受給に必須の要件ではありません。ただし公的サービス(介護など)を受ける場合には住民票の移動が必要となります。借金に関しては法テラスなどを利用して債務整理を行う事を検討してはいかがでしょうか。
  • Q
    お金を貸してほしいのですが
    A
    申し訳ありません。お金をお貸しする事はしておりません。私たちが提供した住まいに入居した方には緊急避難的に必要な食事代や公共交通機関の交通費、契約や生活保護申請に必要な判子購入費を支給や貸付をするケースはあります。食料は現物での支援が基本となります。
  • Q
    住居がなく役所に相談に行ったら、施設(無料低額宿泊所)への入居が生活保護の受給の条件だと言われました
    A

    施設(無料低額宿泊所)への入居は生活保護の受給の条件ではありません。
    無料低額宿泊所にはダニや南京虫がいるなど劣悪な環境のところも少なくなく、生活保護費の大半を家賃・管理費・光熱費・運営費・食費などの名目をつけて搾取してしまう所もあり貧困ビジネスとして社会問題となっています。

    わたし達はそういった貧困に苦しむ人を更に追い詰めるようなやり方を否定します。
    わたし達はハウジングファーストという新しい支援の仕方を通じて、相談者の貧困状態からの脱出・自立をサポートしています。
    まずはわたし達にご相談ください。

  • Q
    生活保護を受けたいのですが親にバレたくありません
    A

    DVや虐待があって親から逃げているケースでは生活保護を申請しても親のところへ扶養照会が行かないようになっています。

    親に連絡されると帰って来るよう言われるのが嫌だ、親の世話にはなりたくないといったケースでは扶養照会はされるケースが大半です。
    後者の場合は自力救済しか道がなくなってしまいます。
    意地を張らずに、親に事情を説明して帰りたくないこと、生活保護を受けようと思うが理解してくれるように頼むことが解決策になります。

  • Q
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
    A
    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ご相談から入居までの流れ

まずは下の「ご相談フォーム」をタップ(クリック)します。必要事項を記入してください。プライバシーには十分に配慮して、個人情報は厳正に取り扱われますのでご安心ください。
ただし現在ご相談が沢山きていて一時的に電話受付を停止しています。こちらからご連絡しますのでご相談フォームからお問い合わせをいただき、少しお待ちください。

ご相談フォームから相談

1時間以内に折り返しご連絡をします。お時間・場所を決めてそこまでスタッフがお迎えに行きます。

大阪市内のあなたの居所までスタッフがお迎えに行きます


大阪市外には対応しておりません。基本的にボランティアスタッフによる公共交通機関を使っての移動となります。
場所はあなたの居場所の最寄りの駅での待ち合わせとなります。
交通費がない方もこちらで負担しますのでご安心ください。
すぐに入居できるお部屋が用意できない場合などは緊急一時避難所でご宿泊いただきます。
緊急一時避難所の利用料は無料です。
わたし達は実際にあなたにお会いしてお話をお伺いいたします。

スタッフが入居可能な物件までお連れします


お部屋を気に入ったら契約します


契約に際して前家賃・保証人・保証金などは必要ありません。家賃のお支払い条件は生活保護の場合は保護費受給時のお支払いとなります。その他の場合は相談して決めた条件になります。

生活保護・民間支援など適切な支援の申し込みを行います

申請に必要な書類はご用意します。生活保護を申請する場合のアドバイスもいたします。これまで生活保護を申請して却下されたことは一件もありませんのでご安心ください

生活のリスタートが始まります!


行政支援・生活保護・民間支援のサポートを受けながら生活を立て直していきましょう!
入居された後にサポートが必要な方には継続的な支援をしてまいります。

相談者インタビュー30歳代 男性

支援)今はどこで寝泊りしているのですか?

相談)今はビデオ試写室で寝泊まりしています

支援)どういう経緯で住居をなくしたのですか?

相談)会社の寮で住んでいたんですが、人と関わることが苦手でそれが元で退職してしまいました。

支援)会社の寮に居ると退職した途端に「仕事」も「住所」も失ってしまいますもんね。そういうご相談者はとても多いんですよ。

相談)そうなんですか。

支援)はい。とても多いです。ですがそういう方でもまずは住居を提供して生活を立て直して頂こうというのが「ハウジングファースト」ですのでお部屋にすぐに住めますよ。

相談)でもお金が全くないのですが…。

支援)まずは生活保護を申請して、保護を受けながら仕事を探していきましょう。わたし達もサポートしていきます。

この30歳代の男性は、面談の翌日に大阪市内のワンルームマンションに入居、その日に生活保護を申請し受理されました。定期的にメールやLINE・電話を使ってフォローアップをして生活立て直しを支援していきたいと思います。

人生をやり直しましょう

今の暮らしで先の見通しが立ちますか?

2020年、日本の非正規雇用の割合が男性で22.3%、女性で56.4%となっています。
平均年収は179万円というデータがあります。
この年収で貯金が出来るでしょうか?
実際に非正規雇用で働いている方たちから

「このままではいけないと思ってはいるがこの収入では貯金できない」

「生活するのにやっとで貯金どころではない」

こういった声をよく聞きます。
折しもコロナによる大不況です。
製造業や飲食業、観光業では真っ先に派遣労働者などの非正規労働者が雇用の調節弁であるかのごとく簡単に解雇や雇い止めをされています。
仕事がなくなり収入がなくなれば、貯金のない非正規労働者は家賃が払えません。
住むところを失った彼らはネットカフェや漫画喫茶で何とかふんばります。
本当にギリギリの生活です。
そんな彼らがわたし達のところに相談にくる頃には刀折れ矢尽きた状態です。
いつも「もっと早くに相談に来てくれていれば」と思わずにはいられません。

相談者の中には生活保護を受ける事を「恥」だとおっしゃる方もいます。

テレビの動物番組で怪我をして苦しんでいる仲間にエサを分け与える動物の姿を見て、気高さすら感じました。
苦しんでいる仲間を見捨てる事こそが「恥」なのであり、苦しんでいる仲間を助けられる社会は気高いものではないでしょうか。

他人様の助けは受けたくない。そのお気持ちは分かります。ですが、困った時に寄りかかれる制度が生活保護であり、そういった相互扶助制度がある事に感謝して使う限り恥でも何でもありません。
困った時はお互い様です。
どうぞわたし達に頼ってください。
わたし達はあなたが人生をやり直したいという思いを応援します。
路上生活やネットカフェ暮らしは高コストにならざるを得ません。
ただでさえ少ない収入で高コストな生活をしていてはいつ迄経ってもその生活から抜け出す事は出来ません。
生活保護を使い、アパートやマンション、シェアハウスで生活をやり直しましょう。生活保護を受給中に正社員の仕事に就き、自炊をするようになれば半年ほどで生活に余裕が戻ってきます。
今の路上生活のままで先を見通す事ができますか?
正社員の職に就いている人と非正規雇用で働いているあなたの間には賃金の差ほどの能力差はありません。
正社員の仕事を探しましょう。
生活保護であれば、職を探し、その給料で生活が立ち行くようになるまで、最低限の生活は保障されます。
人生をやり直したいあなた、ご連絡ください。



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ホームレス状態の人にまずは安心で安全な住居を提供する【ハウジングファースト】事業を通じてホームレスの減少に貢献したいと考えています。また人口減少による空室問題の解消にも繋げて関わる全ての人が笑顔になるように努めています。
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「住所がない」の次に仕事を見つける際の弊害になっているのが過去に携帯電話代金の支払いを滞らせた事で「携帯電話の新規の契約が出来ない」という通信弱者の問題があります。クバールでは携帯ブラックの人でも契約できる携帯会社の代理店と連携しており、通信弱者問題の解決にも尽力しています。
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